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食事も美味しいし、お酒も美味しい
会話も弾んで、ほろ酔い気分で、ホントに楽しかったんですよね・・・

しかし、ここで、びっくりなことが・・・ 

かずやさん「ところでめぐさん、そろそろ、本音トーク、いいかな?」

めぐ「なんですかー。本音トークって。今までは本音じゃなかったんですか~??」

ちょっと嫌な予感がしつつも、酔っていたこともあり、大して気にせずに会話を促しました。

すると・・・

かずやさん「さっき、前の彼女とは1年前くらいに別れたって話したよね。で、その別れた原因なんだけど・・・。こういう話、してもいい?」

してもいい?と一応きいてくれましたが、やっぱり雰囲気的にNoと言える感じではなく、「いいですよー。」と答えました。

すると・・・

かずやさん「原因はね・・・ちょっと言いにくいんだけど、体の相性がダメだったんだよね・・・」

あーーー、、その話、今聞かないとダメですかね?せっかく楽しく食事していたのに。。
まだ、二人で会うのは始めてなんですよ、今日。もう少し、距離が縮まってからでも良くないですか・・・??とね、思ってしまいました。なので、できるだけ、さらっと流そうと思いました。

めぐ「あーー、そうなんですね。付き合っていると色々ありますよねー。」

ここで、空気を読んで話題を変えてくれれば良かったのですが、彼はまだ続けます。
あ・・・れ・・・?さっきまでの気遣いのある態度&会話はどうしちゃったんだろう・・・。

私、試されてるのかな?それとも、まさか、この後、「だから、お試しさせて!」とか言われちゃったりするんだろうか・・・

友人に誘ってもらったお食事会。お、ちょっと良いかも?という人に珍しく出会った時のお話です。

お相手は・・・
かずやさん
36才の外資系証券マン君。 かなりのエリートですが、話した感じも特に上からとかではなく、穏やかそうな感じ。それでいて、やっぱり頭がいいんだろうなー、と思わせるような言動が見え隠れする。。
そういうタイプ、好きなんだよなぁ・・・

食事会では、みんなで連絡先交換をしました。
すると、帰り道に彼からラインが

「今日はありがとうございました。もしよければ、今度2人でご飯とか行きませんか?
今週もあと1日、お互い仕事頑張りましょう〜!」

家に着いたら、こちらからラインをしてみようと思っていたところだったので、
内心、「やったー 」と思いました!

で、早速返信しました。

「こちらこそありがとうございました!
お食事いいですねー。ぜひぜひご一緒させてください😊
明日1日、頑張りましょう〜」

すると、すぐに返信が。

かずやさん「お、では早速ですが、来週の木曜か金曜はどうですか?
再来週なら、水、木が空いてます!」

めぐ「では、来週の木曜日でいいでしょうか?私は、仕事は19時くらいには終われると思います!」

かずやさん「了解です!場所や食べたいもののリクエストあればぜひ教えてください!
僕は好き嫌いないので。美味しいごはん行きましょう〜。」

そして、数回のテンポのよいラインのやり取りの後、初デート?です

久しぶりに出会ったタイプ?な感じのお相手で、テンションがあがるめぐ 

約束の木曜日、20時にかずやさんが予約してくれたお店に行きます。

お店はこちら
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13004580/

雰囲気も適度に良い感じだし、テラス席とかって、女子は好きですよね・・・。
ツボ押さえ過ぎです。









 

そのタイミングで、ちょうど、2人組みのお掃除のおばちゃんたちがやってきました。。。
もうね、その時のめぐにとっては、天使に見えましたよ・・・ 

おばちゃん、、、ありがとう!!!というか、お姉さま、、、ありがとうございます・・・ 
(おばちゃん、なんて失礼な呼び方をしてすみません!!)

それまで、だいぶはなれた場所を時折、サラリーマンっぽい人が通りかかるくらいだったので、だいぶ威圧的なはげさんの態度にすこし恐怖を感じていためぐは、ほとんど反撃できなかったんですよね・・・

でも、お掃除のおばちゃんたちは、めぐとはげさんが座っているすぐ近くで掃除を始めたんですよね。
大声で叫べば確実に聞こえる距離、、なんなら、大きな声で話せば、会話の内容も聞こえる距離で、しかも2人組み 

このまま、できるだけ穏便にこの場を立ち去ろうと考えていためぐでしたが、、、

少し言い返してやろう・・・

そう思いました 

いや、、、あのさぁ・・・。。もう、私があなたの母親に認めてもらえるかとか、どうでもいいんですよ。私があなたの母親に会うことはありませんから。。ええ、100%ありません。

彼の中には、自分が私から「お断り」されるかもしれないという発想はないんですかね・・・。こちらが無言でいると、なんとさらに畳み掛けてきました。

はげさん「あとさ、何か楽器とか、できるの?」

なんか、もう「できるの?」っていう言い方にすらイラっとするめぐ 

めぐ「着付けはできません。楽器もできません。やっぱり私には無理っぽいですね。」

ほぼ、無表情で、棒読みだったと思います。めぐ、本当はピアノをやってましたので、そこそこは弾けますが、あえて言いませんでした。すると、こいつはダメだと思われたのか、こう言われました。

はげさん「うーん。。それだとちょっと無理かもしれないねぇ。」

そしてその後に、なんと・・・

「ちっ・・・。」

と舌打ちされました。。。

音は小さかったのですが、衝撃だったので、一番大きい文字で記しておきます  


いやいやいや・・・

やれそう?って聞かれましても・・・

ムリです

無理です

大事なことなのでもう一度言います

無理です!!

と言ってやりたかったんですがね・・・めぐも、このひと相手に真面目に返答しても、なんだかばかばかしいし。。それになんかちょっと怖いし・・・(ビビリなめぐ  )と思い、できるだけ差しさわりのない返答を心がけました。

めぐ「なんか、、すごいお話で、私にはちょっと荷が重いかな、、って思っちゃいました・・・。」

はげさん「いや、やる気の問題でしょ。やる気さえあれば大概のことはできるんですよ。気合があるかどうかでしょ?気合だよ。気合。」

え、、、あの、そういうことではないんですがね。まさかのやる気論を語られるとは・・・。そして気合・・・。こんな時に、めぐの頭は、レスリングの浜田京子選手のパパを思い出してしまいました。。

「気合だ!気合だっ!!京子、気合だーーーーっ!!」  って感じ。

私、京子じゃないし・・・。。なんてふと思いながら、我ながら、なかなかの現実逃避っぷりだなと、、、そんなにこの状況がストレスなんだな・・・なんてことを考えていました。。

すると、とつぜんはげさんがまた話しだしました。

はげさん「で、着付けはできるの?」

めぐ「え、、着付けって、着物の着付けですか?」

はげさん「そうそう。着物を自分で着られないようじゃ、うちの母には認めてもらえないからね。」

なぜか、ちょっとドヤ顔で言うはげさん。。









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