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B美にラインをするとすぐに電話がかかってきました。

B美「久しぶりー。」

めぐ「久しぶりー。ごめんねー、突然。」

B美「全然大丈夫よー。今、六本木なの?A子と?」

めぐ「うん、そうなの。」

B美「まだ、しばらくお店にいる?私、今から行こうかな~?」

めぐ「え、いいの?B美がきてくれるなら、ずっと待ってるよー。でも大丈夫?」

B美「全然大丈夫。今日、夫は出張なのよー。六本木なら、15分で行けるよ~。」

めぐ「え、、15分?もっとゆっくりで大丈夫だよー。」

B美「タクシーで5分だから。ちょっと待ってて。お店の情報、LINEで送っといて

めぐ「うんわかったー。ありがとう!待ってるー。」

まさか、すぐに来てくれるとは。A子と話しながら待っていると、本当に15分でB美がやってきました。

めぐ「それならさ・・・こうじさんが私と付き合いながら、婚活サイトをしていても、彼を責められなくない・・・?」

今なら、おいおい、何を言ってるんだよ!!と本気で突っ込みを入れたくなるところなのですが、当時のめぐは、こんな迷走発言までしていたんですね・・・。

あぁ、ホント書いていて痛いわ。。。('A`|||)

でね、そんなめぐに、A子が素晴らしい発言をしてくれました。

A子「めぐちゃん・・・。B美に相談してみない?」

B美は、めぐとA子の学生時代の同級生で、外資コンサルの夫を持つ、超勝ち組の友人です。
A子曰く、やっぱりこういう時は、成功者にアドバイスをもらう方がよくない?と。

確かにA子の言う通りです。早速、めぐから、B美にLINEしてみました。

『B美、ひさしぶりー。突然ごめんね。今、A子と一緒に六本木で飲んでるんだけど・・・。婚活迷走中で悩んでる。。。今度相談に乗ってもらえないかな・・・?』





めぐ「でも・・・。彼、仕事をクビになって、そのこともずっと私には言えなくて・・・。気を紛らわすために、婚活サイトをまた始めちゃったのかも・・・。。。」

A子「まあ、そういう部分も多少はあるとは思うよ・・・。」

めぐ「目をつむるってのも、ありかな・・・?」

A子「いや、ないでしょ・・・。」

めぐ「どうしても?」

A子「決めるのはめぐちゃんだけど、、、まあ、私も自分の立場だったら、すぐに割り切って次に行けるか、、、自信はないかも。正直に言ったら・・・。」

めぐ「好きだったんだけどな・・・。」

A子「過去形?今でも?」

めぐ「わからない・・・。ごめん、ホント、こんな会話につき合わせて。。。でもさ、婚活って、やっぱり結婚するための活動だから、婚活本とか読んでると、結婚が決まるまでは、色んな人を見たほうがいい、って書いてあるよね?」

A子「うん、結婚相談所のアドバイザーさんからも、そう言われてるよ。」


  • 婚活で出会って、お付き合いをしていた外資系勤務のエリート彼氏が、会社をクビになった
  • 会社をクビになったことを、ずっと知らせてもらえなかった
  • 少しずつ様子が変わっていく彼
  • ひょんなことから、その事実を彼の口から聞くことになり、彼の様子がおかしかった理由がわかったと少し安心した
  • また、付き合いだした頃の彼に戻ったかに見えた
  • でも、実際は、私に内緒で婚活サイトで活動をしていた

あまりにも頭の中が混乱していたので、酔った勢いもあって、A子とバーで飲みながら、箇条書きにしてみたんですよね・・・(笑)

でね、婚活サイトで彼を発見した時には、あまりのショックで、もうダメだ、すぐに別れよう、と思ったのにもかかわらず、お酒を飲みながら友人にグチを聞いてもらっていると・・・、未練がましいことを口にしてしまうめぐがいました。


しかも・・・かなり直近でA子とメッセージをやり取りしていました。。。

あの日、こうじさんの家で、彼が会社をクビになったことを聞いて・・・。。。
その後は、関係が修復に向かっていたと、お気楽に考えていたのはめぐだけだったんですね・・・。。。

A子「最低だよ、この男・・・」

めぐ「うん、私もバカだな・・・」

A子「ごめん、なんか、こんなもの見せちゃって・・・」

めぐ「そんなことないよ。ありがとう。目が覚めたよ。。エリートで、(っていうか元エリート、なんだけどね。)、なんだかスマートに見えて、、、私、色々と目をつむっていたような気がする。小さな違和感をスルーしちゃダメだね。。やっぱ。。」

その後、A子とはカフェを出て、2人で飲みに行きました。

深夜までヤケ酒を付き合ってくれた友人に感謝です・・・  

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