2019年01月

A男「婚活ね・・・」

そういって、なんだか遠い目をするA男さん。

おいおい・・・大丈夫かな?コノヒト。

とりあえず、ラテを一口飲んで、向こうの発言を待ってみました。

A男「結婚したいんです。」

いきなり、A男さんが言いました。きょとんとする、めぐ。

めぐ「そ、そうですね・・・。私もしたいですよー。」

A男「なんで、日本はこんな国なってしまったんでしょうね?」

??????

国のせい?この人が結婚できないの。

っていうか、話が飛びすぎ・・・。。。




A男さん「あーーー。本当に会えて良かった。なんか心配ですよね、こういう待ち合わせって。」

めぐ「そうですね。無事にお会いできて良かったです。」

A男さん「僕、どうですか?」

いきなり、どうですか?、って言われても・・・。と思いましたが、仕方ないので、会話を続けます。

めぐ「あ、お写真がなかったので、どんな方かなーって思っていましたが、さわやかな感じの方で良かったです。」

特別に、彼がさわやかだったわけではないんですけどね。チノパンに、シャツというきわめてシンプルな服装で、普通に清潔感がある感じではあったので、最大限?褒めて、そのように言ってみました。

A男さん「さわやかですか?僕。どういうところが?」

うーーーん、そこ、掘り下げますかね?まだあったばかりで、適当に社交辞令で答えてるだけですから・・・。

めぐ「うーーん、なんとなく、雰囲気が?ですかね。」

なんとか。返事をします。

すると、今度は突然、こういわれました。

A男さん「何を飲んでるんですか?」

めぐ「あ、これ、ラテですよ。」

A男さん「へーーー。ラテってカフェラテのことですか?」

めぐ「はい、そうです。A男さんは、コーヒーとかお好きなんですか?」

A男さん「普通です。」

うーーー、会話が、、、かみ合わない、というか、なんというか。

すると、今度はいきなりこう言われました。

A男さん「婚活してるんですか?」

はぁーーーー?婚活してるから、婚活サイトでやり取り始めて、こうして会っているわけですよね???
なんなんでしょうか・・・。

仕方なく、笑顔でこう返します。

めぐ「してますよ~。だから婚活サイトもやってるんですよー。A男さんは、そうじゃないんですか?」


今になって思うと、けっこう私、頑張っていたなぁ・・・と、ホントに思います・・・ 

婚活していた頃、ネット婚活で知り合った出会った弁護士さんとのやり取りについて書いてみます。

A男さん(仮)
弁護士・38才
東大卒
年収1500万円
血液型 A型
身長 175cm

ネット婚活で知り合った、弁護士のA男さん。スペックはかなり良い感じ。
写真は非公開だったのですが、恐る恐る会ってみることに。
すると・・・

あれ? 結構普通の見た目・・・。。

なんかね、もう、写真非公開だったので、かなーりの不細工君がやってくるのかと思っていたんですよね。(←かなり、失礼なめぐ)

でも、普通。特段、カッコイイとかではありませんが(笑)、婚活をしていて、「普通」の外見って、重要ですよね?

外見が普通 イコール かなりの好印象 (だって、おかしな人が多いから・・・)。

ラインでやり取りをして、待ち合わせがスタバだったんですよね。
スタバ・・・か。とは思ったけれど、まあいいや。この頃には、めぐもだいぶ許容範囲が広くなって来ていました。

とりあえずドリンクを買って、席について、着きましたよー、とラインをしました。

すると、一人の男性が近づいてきます。

A男「あのー、めぐさんですか?」

めぐ「あ、はい。A男さんですか?」

A男さんは、ドリンクをまだ買っていませんでした。

A男さん「はじめまして。」

そういいながら、彼はめぐの向かいの席に座りました。

めぐ「あ、すみません。ドリンク、先に買っちゃいました。A男さんも、何か飲み物買っ来られますか?」

A男さん「あ、僕はいいです。」

そういわれたので、あ、ここは待ち合わせなだけで、軽く話してすぐに場所移動するつもりなのかな?と思いました。




そんな感じで、結局、SMバーが一体どういうものなのか、彼らの求める「SMに理解がある彼女」が何を意味するのか、よくわからないまま、二次もおひらきになりました。

一応、B子が後日、看護師さんを紹介することになりました。

めぐたちがその後、彼らと連絡を取ることはありませんでしたが、B子から聞いた話では、B子の紹介した看護師さんが、B男さんとお付き合いすることになった、とのこと。

しかし・・・3ヶ月ちょっとで、別れてしまったという、後日談もありました。


SMの件以外は、本当に、そつなくスマートに振舞ってくれる男性たちで、さくっとA男さんが電話をして、「これから行きますからー」ってことで、ホテルのバーの席を押さえてくれました。

B子「バーは個室じゃないから、大きな声でSMって言わないでくださいね??」

めぐ「確かに・・・。誰かに聞かれたら恥ずかしい・・・」

C男「はーーーーい(笑)」

B男「小さな声で言いますーー!!」

デザートを食べながらも、結構お酒を飲んでいたので、みんなかなり酔ってきていました(笑)

バーに行ってみると、ちょうど良い感じの隅っこのソファー席が用意されていました。
夜景のきれいな一流ホテルのバー。あぁ、、、なんか、一緒に来るメンバーがおかしいよね・・・と一瞬思いました(笑)

それぞれにドリンクを注文し、あとは、B男さんが適当に皆でつまめるように、フィンガーフードをオーダーしてくれました。

A男「俺たち、どうしたらいいの?だれか、アドバイスを頼みますよー。」

B子「だから、カウンセリングだって。」

B男「だからー、病人扱いやめてよー(笑)」

B子「病人扱い、とかじゃなくて、普通にもっと気軽に受けるものですよー?カウンセリングって。」

B男「気軽に相談してもいいんですかー?どうやったら、SMに理解がある彼女を作れますか?って。」

B子「ダメです。」

C子「SMって具体的に、何をするんですか?そもそも、そこからわからないんですけど・・・」

A男「だーかーらー、SMバーに行こうって、言ったのにー。。。」

めぐ「それは、ハードルが高いんですよー。何も知らない人たちにとっては。言葉で説明してくださいよー。」

A子「お店のHPとかないんですか?スマホで見てみますよー。」

C男「ないんだよねー。会員制だし。」

C子「うわー。。こわっ。。。」

B子「違法なのじゃないですよね?」

A男「違法じゃないよー。」

C男「普通のバーだよ。ただ、スタッフの服装がSM風なんだよー。女王様とか。」

C子「それだけですか?」

C男「行ってみるー?今からでもOKだよっ。」

C子「行きません!!!」

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