2018年09月

お付き合いをスタートして少ししてから、一緒に旅行に行ったりもしました。

当時、一緒に婚活をしていた友人は、お見合いで知り合った彼と交際をスタートしていたんですよね。
で、ちょうど同時期に彼ができたというのもあって、よく一緒にお茶をしてガールズトークを楽しんでいたのですが、その時に彼女は、「お泊り問題」で悩んでいました。

婚活をしている方は知っている方も多いと思うのですが、お見合いで交際スタートした場合は、交際中にお泊りor旅行は禁止なんですよね。

まあ、どちらかが結婚相談所に言わない限りわからないわけですが。

もしもお泊りor旅行に行った場合は、即に「成婚退会」となる、つまり、2人は婚約したとみなされて、結婚相談所を退会しなければいけない。

そしてもちろん、成功報酬型の料金体系の結婚相談所の場合には、成婚料(相談所によりますが、だいたい20万から40万くらい?)を支払わないといけない。


こうして、晴れてこうじさんとお付き合いすることになりました。

婚活でできた彼氏、こうじさん。
婚活でできた彼氏だと何か違うのかな??と始めは思ったりもしましたが、お見合いとかではなく、婚活サイトだったこともあってか、ごく自然な形でお付き合いはスタートしました。

お互いに、結構バックグラウンドが近いこともあり、色々とスムーズな?スタートでした。
例えば、職場のカルチャーとか、金銭感覚とかも似ていたのでね、変なギャップがなくて楽だったのです。

例えば、仕事は、忙しい時には連日深夜まで働くのは当たり前だけど、プロジェクトが落ち着いた時には長期の休暇も取れるとか。平日夜の食事中に、仕事の電話がかかってくるのは当たり前とか。

めぐ自身、そういう環境で働いているので、食事中にこうじさんが仕事の電話に出ても全く気にならないんですよね。なんなら、自分にもそんな電話がかかってくることもあるし。そういうところで気を遣わなくていいのはお互いにやっぱり楽なんですよね・・・ 

その後、こうじさんとは、毎日2~3往復くらいのLINEのやり取りが続きました。

まあ、たわいもない内容だったりするんですがね。

その後、仕事帰りや週末に、食事や、映画、ショッピングへ行き、5回目に会って食事をした後にこうじさんとお付き合いすることになりました。


で、その時に、たぶん婚活をしている女子なら誰もが思うことだと思うのですが・・・

婚活サイトはどうするの? という話も彼の方からしてくれました。


こうじさん「めぐさん、ところで、婚活サイトで、今もやり取りしている人っているのかな?もしよければ、僕とお付き合いして欲しいなって。で、もし付き合ってもらえるなら、僕も婚活サイトは辞めるから、めぐさんにもやめて欲しいんだ。でも、まだ他に考えている人がいるからすぐには決められない、って言うならもう少し待つから・・・。」

この時、正直に言うとメッセージのやり取りをしている人は他にも一応いたんですよね。

こうじさんをいいなと思ってはいるものの、まだ付き合ってもいない段階では、他の人も考えなくては・・・と思って。

でも、やり取りをしてはいたものの、特にこのひとにどうしても会ってみたい、という程の人はいませんでした。

なので、私も婚活サイトは辞めても大丈夫と伝え、お付き合いすることにしました。


こうじさんとのディナーは楽しく進み、その中で次の食事の約束も自然な形で決まりました。

お会計はご馳走してくれたので、「次は私に出させてくださいねー。」なんて感じで会話しながらお店を出て、お互いに家の方向が近かったのもあり、めぐの自宅最寄り駅までタクシーで送ってくれました。

これも、なんかさりげない感じで、「家の前まで送りますよ」とは言わず、「めぐさんの最寄り駅か家の近くくらいまで乗ってってくださいねー」って言ってくれる距離感が絶妙なんですよね・・・。

初対面の人に、いきなり自宅の場所とか知られたくないし・・・(笑)

そして、ちょうどめぐが家に着いた頃に、「無事に着きましたか?」とのLINEが 

やっぱりいいな、この人・・・、と思ってしまいました。

お店に向かい、席へ通されると、こうじさんがもう座っていました。

こうじさん「あ、めぐさんですか?はじめまして。こうじです。」

めぐ「はじめまして。めぐです。今日はお店、予約してくださってありがとうございます。

こうじさん「いえいえ、来ていただけて良かったです。もし来てくれなかったらどうしようかと思いましたー  」

めぐ「そんなー、ちゃんと来ますよ。」

こうじさん「とりあえず、先に注文しちゃいましょうか?おなかはすいてますか?
コースとかで大丈夫ですか?」

めぐ「はい、コースで大丈夫です。おなかは結構すいてますー。」

こうじさん「おっ、いいですねー。おなかすいてるって言って、たくさん食べてくれる人だと嬉しいです。飲み物は、最初はグラスでシャンパンをもらって、その後にめぐさんがどれくらい飲めるかにあわせて、グラスかボトルでワインでも頼みましょうかー?」

めぐ「あ、そうですね。では飲み物、それでお願いしますー。」

こんな感じで、テンポ良く会話は進み、美味しい食事を楽しみました。
なんかね、会話が進むかって、上手くいかないときは結構気も遣うし、悩むけれど、合う相手だと、本当にそんなことは考えもせずにすむというか・・・。

例え初対面でも自然に話せるんですよね・・・。この感覚ってやっぱり大事だなぁ・・・なんて思ったりしながら。

そういえば、このレストラン、前にも婚活できたことあるなぁ・・・なんてふと思ったりしながら・・・(笑)

もちろん、そんなことは言いませんがね  

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