2018年07月

めぐは良く知らなかったのですが、お見合いの際、だいたいの場合は、ホテルのラウンジが予約されていて、結婚相談所のアドバイザーさんから、

「○月○日に、○○ホテルのラウンジをxxx様のお名前で予約していますので、直接ラウンジでお席にお着きになってお相手をお待ち下さい」
という連絡をいただくことがほとんどだったんですね。

ただ、たまに、「ラウンジの前で待ち合わせです」と言われることがあり、その際にも、
男性とラウンジ前でお会いして、男性側が「○○で予約しています」といって席に通されていたので、当然今回もそうなっているのかと思いました。。。。

しかし、これはめぐの勘違いで、アドバイザーさんから「ラウンジの前で待ち合わせです」と言われた時は、双方の相談所はラウンジの予約まではしてくれていなく、あくまでも、先方の男性が「個人的に」予約してくれていただけだった様なのです・・・。

そこまでシステムを詳しく知りませんでした 


で、このハゲは予約してなかったんだよね・・・。。
で、ホテルのラウンジが一番激混みな、週末のティータイムに、「なんでそんなに混んでるんだ」といって不機嫌になっているのですよ・・・ 
で、どうするのよ・・・??

えーーーー。。一時間待ちって。。。もうお見合い時間終わってるじゃん・・・

いっそのこと、「仕方ないので、今日のお見合いはなかったことにしませんか?」なんて言えたらいいのに・・・と本気で思いました。

でも、さすがのめぐもそれは言えず・・・ 

すると彼がホテルのウェイターさんに向かって、不機嫌そうにぼそっとこう言いました。

「なんでそんなにこんでるんだよ  」 

え、、、
週末のティータイムだからじゃないですか?
というか、
予約はしてくれてなかったんですか?
お見合いの時って、いつもホテルのラウンジが予約されていましたが・・・。


めぐ「え、、あ、はい。。」

自分の名前を呼ばれても一瞬、「何でこの人、私の名前を知ってるんだろう・・・??」と思ってしまっためぐ・・・

フリーズすること数秒・・・。そして、やっとこの人が、このあまりにも写真と違いすぎる人が
自分のお見合い相手なんだと気づいたのです・・・

めぐ「あ、はい。めぐです。。。」

「いいえ、違います。」と言わなかった私は、とても真面目な良い子だと、、、思いました(笑)。

この時のお見合い相手を仮に、Aさん、としたいところですが・・・あの時の恨みを込めて、「はげさん(仮)」とします 

はげさんは言いました。
「では、お茶をしましょうか?」

めぐ「はい、そうですね・・・。よろしくお願いします。」

そうして私たちは、目の前のラウンジに向かいました。
そして、彼がラウンジの入り口で、ホテルの人に言いました。

はげさん「2人ですが・・・」

ホテルのウェイター「大変申し訳ありませんが、ただいま満席でして、順番にお呼びしておりますが、おそらく一時間以上お待ちいただくかと・・・。」

久しぶりに、元婚活仲間の戦友ちゃんと一緒にお茶をしてきました 

いや・・・本当に、話がつきない・・・ 

彼女も今は婚活卒業して、ステキなマダムなのですが、「あの時は辛かったよね~」
という笑い話で盛り上がってしましました。お互いに、婚活卒業してだいぶ経つのですが、未だに、
「実は今だから言えるけど・・・」なんて新しい話が、出るわ出るわ・・・

「なんで、当時教えてくれなかったのよーーー。」と言い合っていますが、お互いに、
「さすがにそれは、引かれそうで言えなかった・・・   」なんてエピソードが。。

「みんな、婚活って大変なんだね・・・ (遠い目)」と、いつも締めくくっております。

あの・・・奇跡の1枚、とか言うレベルではなくて・・・もはや別人。。。

誰だかわからないんですけど・・・・

最初、とっさに思ったことは、「あれ?私、ホテルの従業員じゃないですよ?何か質問があるなら、フロントの方か、ラウンジの係りの方に聞いた方がいいのでは・・・?」でした。。

全く悪気はなくね。しかし、その人は、めぐをホテルの従業員と間違えたわけではなく、近くにいた見知らぬ人に、トイレの場所を聞こうとしたわけでもなく・・・

お見合い相手のめぐらしき人に声をかけてきていたのです。

そしてこう言いました。

「めぐさんですか?」



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