次にお話をしたのは、樋口さん。

35才のベンチャー経営者です  

樋口さん 「めぐさん、でしたよね。」

め 「はい、すごい、名前覚えててくださったんですねー。」

樋口さん 「僕、人の名前を覚えるのだけは得意なんですよ。」

め 「あ、やっぱりお仕事柄、色んな方にお会いになるからですかー?」

樋口さん 「そうですねー。やっぱり社員の名前とか、覚えないといけないし。」

めぐ 「お仕事はお忙しいんですか?」

樋口さん 「まあ、忙しいけど、自分で調整できるのでね。ミーティングがあるからーって言って夕方早く帰ったりとかもできるし  」

めぐ 「それ、いいですねー  」

樋口さん 「めぐさんは、職場はどのあたりなの?」

め 「○○あたりです」

樋口さん 「おー。僕は会社が恵比寿なので、結構近いですよねー。今度食事でも行きませんか?」

めぐ 「はい、ご一緒させてください。」

こうして、樋口さんとも連絡先交換をしました。

子供が欲しいという気持ちはわかります。

めぐの友人(女子)でも、子供が欲しいから早く結婚したいー  という子はいるし、男性が同じことを思ったとしても全然ありとは思うんですよね 

でも、いきなり初対面で、そこまでぶっちゃけられてしまうと・・・なんだかなぁ・・・ 

というモヤモヤがね・・・ 


さて、次にお話したのは、田村さん、37才のドクターです。

田村さん 「めぐさんは、今回初めて参加されたんですか?」

め 「はい、初めてです。先週、この相談所に登録したばかりなんですよー。」

田村さん 「あ、そうなんですね。めぐさんは、趣味とかってありますか?」

め 「旅行が好きです。国内も、海外も、両方とも。」

田村さん 「旅行、いいですねー。最近全然いけてないなー。ほんと、忙しくって。」

め 「やっぱりお忙しいんですねー。お休みって、土日ではないんですか?」

田村さん 「土曜日は仕事で、日曜日は休みなんですけど、アルバイトを入れたりしちゃうんで。なかなか休みってないんですよー。まあ、今日みたいに前から予定がわかっていれば、開けておける場合もあるんですけどねー。」

め 「なるほどー。数少ないお休みの日は何をされてるんですか?」

田村さん 「婚活です  」

め 「あ、そうですよね   」

田村さん 「もしよければ、連絡先って聞いてもいいですか?」

め 「あ、はい。大丈夫です。」

こうして、とりあえず田村さんと連絡先交換をしました 



佐久間さん 「めぐさんは、お仕事はどういったことをされているんですか?」

め 「私は、外資系の企業で働いています。佐久間さんも外資系ですよね?」

佐久間 「あー、めぐさんも外資なんですねー? なんとなく話しやすいわけですね  」

め 「あ、話しやすいですか? そういっていただけると嬉しいですー。」

と、良い感じで歓談・・・と思ったのもつかの間、佐久間さんから爆弾発言が・・・

佐久間 「めぐさん、1つ質問してもいいですか?」

め 「もちろんですー。なんでも聞いてください?」

佐久間 「めぐさんって、子供が産めない身体とかなんですか?」

・・・・? ん ?・・・ イマ コノヒト ナンテ イッタ・・・?

め 「え・・・?」

今、この人、 「子供が産めない身体なんですか?」って言ったよね?

今日始めて会って、まだ数分しか話したことないのに?

いきなり、そんな質問しますかね?  確かに、何でも聞いてください って言いましたよ。

でも、いくらなんでも唐突だし、初対面の女性に失礼では・・・?

め 「いえ、特にそういうわけでは・・・。どうしてですか?」

佐久間 「いや、その、まだ若いし、普通に結婚できそうなのに、婚活してるって、なんかあるのかなーと思って・・・」

二人の間に流れる微妙な空気・・・

め 「子供好きなんですか?」

なんとか微妙な空気を打開しようと無難な、でも関連のある話題をふるめぐ。

佐久間 「子供が欲しい以外に、婚活する意味ありますか?」

め 「え・・・」

思わず、言葉につまりました・・・

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