そんな感じで、結局、SMバーが一体どういうものなのか、彼らの求める「SMに理解がある彼女」が何を意味するのか、よくわからないまま、二次もおひらきになりました。

一応、B子が後日、看護師さんを紹介することになりました。

めぐたちがその後、彼らと連絡を取ることはありませんでしたが、B子から聞いた話では、B子の紹介した看護師さんが、B男さんとお付き合いすることになった、とのこと。

しかし・・・3ヶ月ちょっとで、別れてしまったという、後日談もありました。


SMの件以外は、本当に、そつなくスマートに振舞ってくれる男性たちで、さくっとA男さんが電話をして、「これから行きますからー」ってことで、ホテルのバーの席を押さえてくれました。

B子「バーは個室じゃないから、大きな声でSMって言わないでくださいね??」

めぐ「確かに・・・。誰かに聞かれたら恥ずかしい・・・」

C男「はーーーーい(笑)」

B男「小さな声で言いますーー!!」

デザートを食べながらも、結構お酒を飲んでいたので、みんなかなり酔ってきていました(笑)

バーに行ってみると、ちょうど良い感じの隅っこのソファー席が用意されていました。
夜景のきれいな一流ホテルのバー。あぁ、、、なんか、一緒に来るメンバーがおかしいよね・・・と一瞬思いました(笑)

それぞれにドリンクを注文し、あとは、B男さんが適当に皆でつまめるように、フィンガーフードをオーダーしてくれました。

A男「俺たち、どうしたらいいの?だれか、アドバイスを頼みますよー。」

B子「だから、カウンセリングだって。」

B男「だからー、病人扱いやめてよー(笑)」

B子「病人扱い、とかじゃなくて、普通にもっと気軽に受けるものですよー?カウンセリングって。」

B男「気軽に相談してもいいんですかー?どうやったら、SMに理解がある彼女を作れますか?って。」

B子「ダメです。」

C子「SMって具体的に、何をするんですか?そもそも、そこからわからないんですけど・・・」

A男「だーかーらー、SMバーに行こうって、言ったのにー。。。」

めぐ「それは、ハードルが高いんですよー。何も知らない人たちにとっては。言葉で説明してくださいよー。」

A子「お店のHPとかないんですか?スマホで見てみますよー。」

C男「ないんだよねー。会員制だし。」

C子「うわー。。こわっ。。。」

B子「違法なのじゃないですよね?」

A男「違法じゃないよー。」

C男「普通のバーだよ。ただ、スタッフの服装がSM風なんだよー。女王様とか。」

C子「それだけですか?」

C男「行ってみるー?今からでもOKだよっ。」

C子「行きません!!!」

SMという特殊な趣味?をもつ経営者の男性たちとの合コン、一時、SMバーに誘われ、あせってしまった女子たちでしたが、男性たちがSMバー行きをあきらめてくれたので、ちょっと余裕が戻ってきた私たち・・・。

ホテルのレストランの美味しいデザートを(追加で )いただきながら、色んなぶっちゃけトークを始めました。女子全員とも、やっぱりSM対応?はムリという点で一致していたので、(男性に好かれようと)変にぶりっ子することもなく、本音炸裂で会話が進んでいきました。。。

ある意味、結構楽しかったです(笑)

B子「みんな、SM趣味のために彼女ができなくて困ってるなら、いっそのこと、カウンセリングとか受けたらどうですか?」

A男「いやー、そんな、精神疾患みたいに言わないでよー。別に、俺たち、SM趣味を捨ててノーマルな嗜好になりたいとか、悩んでるわけじゃないからさー。」

B男「そうそう、悩んでるのは、どうやってSM趣味を受け入れてくれる彼女を作るか、ってところだから!!」

C男「よくぞ、言ってくれました。。B男さん!!」

めぐ「そんなにSMが重要なんですか?」

C子「SMだけあきらめてくれたら、私、この中の誰かと絶対に付き合いたいー。」

B男「SMは重要なんだよー。そのために仕事頑張って、成功してきたんだよ~(笑)」

女子一同「えーーーーー  」

めぐ「それなら、SMバーで働いている女の子を口説いてみたらどうですか?」

C男「あーーー。それね。考えてみたこともあるんだけど・・・。なんていうのかな、お金のためにSMやってます、みたいな子は嫌なんだよーーー。」

男性一同「そーなんだよっ!!!」(←かなり強い口調で同意する男性たち・・・)

A子「かなり、やっかいですね・・・。。。」

B子「こじらせてるよね・・・。」

めぐ「だから、こんなにモテそうなのに、彼女いないんですね・・・」

(結構失礼なことを言うめぐ。)

B男「あーーー。結構色々言われちゃってるよーー。そんなこと言ったら、そっちだって彼氏いないじゃんかーーー(笑)」

A男「まあ、まあ、大人気ないですよ。B男さん。」

B男「初対面の女子たちをSMバーに誘って断られてる時点で、もう大人気ないんだからいいんだよ。今更・・・。もう、今日はぶっちゃけトーク大会だーーー。」

C男「そろそろ、お店変えないー?どっか、二次会行こうよー。SMバーじゃないところで(笑)」

C子「先に、どのお店に行くのか、お店のHP見せてくださーい。」

B男「おーーー。C子ちゃん、しっかりしてるー。っていうか、俺たち信用されてないー(笑)」

A男「このホテルのバーで良くない?安心安全でしょー?」

こんな感じで、ホテルのバーに場所を移すことになりました。



↑このページのトップヘ