佐藤さん「めぐさんは、甘いものとかお好きですか?」
めぐ「はい、実は大好きなんですよね  」
佐藤さん「そうなんですね。実は僕も好きなんですよね。男のくせにねー。なんか恥ずかしいですよね。」
めぐ「えー、そんな、いいじゃないですか。スイーツ好きな男性ってすっごく貴重ですよ。私は、男性がスイーツ好きっていうと、それだけで「ちょっといいなー」って思っちゃいますよ  」
佐藤さん「本当ですか?ちょっとだけポイントあがりましたかね(笑)?」
めぐ「かなり高ポイントですよ  」

こんな感じで、どこのスイーツが好きかという話から始まって、食事の好みや休日の過ごし方、仕事についてなど、いい感じで話が続きました。普通に話していて楽しいと思ったのは、婚活をして初めてかも。
お見合い時間の1時間があっという間、なんてことあるんだなー、ってね。

1時間ちょっとしたところで、お開きに。会話も弾んだし、OKのお返事がもらえるかなー、と期待しながら帰りました。で、早速、アドバイザーさんに返信します。「交際希望でお願いします。」!!(笑)と。

めぐ29才。お相手の弁護士さん36才(佐藤さんとします)。
お互いに都内在住、親との同居希望ナシ。
「うん、いい感じ。」と思って結構期待して向かったお見合いでした。

ちょっと気合が入っていたので、15分前にはホテルについて、トイレでメイク直し(笑)
きっかり3分前に、ロビーラウンジへ向かいます。
ラウンジが予約してあるとのことだったので、予約名を告げて席へ。
まだ先方は来ていませんでしたが、めぐがお茶のメニューを見ていると、時間ぴったりに登場。

佐藤さん「はじめまして。佐藤です。よろしくお願いします。」
めぐ「はじめまして。めぐです。よろしくお願いします。」

佐藤さん「お待たせしてしまいましたか?」
めぐ「いえ、今ちょうど来たところです。」

佐藤さん「良かった。今日はお天気がいいですね。電車で来られましたか?」
めぐ「そうですね。気持ちのいいお天気ですね。はい、電車で来ました。佐藤さんも電車ですか?」

佐藤「実は僕、職場がこの近くなので、さっきまで少し仕事をしていて、歩いてきました。」
めぐ「あ、そうだったんですね。お疲れ様です。お仕事はお忙しいんですか?」

佐藤「それほどでもないんですが、ちょっと今日中に片付けたいものがあったので。飲み物、何にしましょうか?決まりましたか?」
めぐ「あー、そうですね。私は、紅茶にします。」
佐藤「じゃあ、僕はコーヒーで。せっかくだから、ケーキとか、いかがですか?なんか美味しそうですよ?」
めぐ「佐藤さんは、ケーキ召し上がられますか?」
佐藤「ちょっと魅かれるな~。食べちゃってもいいですか?もし、よろしければめぐさんもぜひ。」
めぐ「じゃあ、私もいただいちゃおうかな。ホント、美味しそうですね。」

なんだか、いい感じ。。。と思っためぐ。別に、ケーキに釣られたわけではありませんよ。
でも、お見合いではお茶を、というのがルールな中で、さらっと女性にケーキを勧められるって、なんだかスマートに感じるんですよね。「食べちゃってもいいですか?」って言い方もなんだかかわいらしいしね(笑)。何しろ、話がしやすい。。。ちょっとした最初の会話も、天気の話とかで、無難なのがgood★です。

婚活で相手を選ぶ際に重視していたことの一つに、ライフスタイルが合いそうか?というのがありました。でね、ぶっちゃけ、これって、金銭感覚が合うのが前提なんですよね。だって、自分はこれくらいの家に住みたい、とか、子供にはこんな教育を受けさせたい、とか、結局、どんなライフスタイルを望むかっていうことと、金銭感覚は切り離して考えられないんですよね。
そうすると、どうしても自分と同程度(か、それ以上)の収入がある人に限られてしまう。。

でも、その一方で、やっぱりどんなに収入がある人でも、「気持ち」がその人に対してなかったら、結婚ってできないな、って思うんですよね。当たり前なことなんだけど、そんな当たり前なことが、ずっと、ずーーーっと婚活をしていて、だんだんと疲弊してくると、よくわからなくなってくる。
だから、結構いますよね、「やっぱりコノヒトとは手をつなぎたくないなって思ってやめた」とか言う人。
手をつなげない、ってレベルは生理的に、絶対に受け付けないってレベルですよ?
ムリでしょ、そんな人と結婚なんて。普通に考えたらわかるのに。感覚が麻痺して、条件がいいから、とか自分に言い聞かせてデートを続ける、仮交際を続ける。。。そんなムダなことはしたくないしすべきじゃないですよね。

タイトルの答え:できません。(石油王とかのレベルだったらできるかもしれない。)

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