SMの件以外は、本当に、そつなくスマートに振舞ってくれる男性たちで、さくっとA男さんが電話をして、「これから行きますからー」ってことで、ホテルのバーの席を押さえてくれました。

B子「バーは個室じゃないから、大きな声でSMって言わないでくださいね??」

めぐ「確かに・・・。誰かに聞かれたら恥ずかしい・・・」

C男「はーーーーい(笑)」

B男「小さな声で言いますーー!!」

デザートを食べながらも、結構お酒を飲んでいたので、みんなかなり酔ってきていました(笑)

バーに行ってみると、ちょうど良い感じの隅っこのソファー席が用意されていました。
夜景のきれいな一流ホテルのバー。あぁ、、、なんか、一緒に来るメンバーがおかしいよね・・・と一瞬思いました(笑)

それぞれにドリンクを注文し、あとは、B男さんが適当に皆でつまめるように、フィンガーフードをオーダーしてくれました。

A男「俺たち、どうしたらいいの?だれか、アドバイスを頼みますよー。」

B子「だから、カウンセリングだって。」

B男「だからー、病人扱いやめてよー(笑)」

B子「病人扱い、とかじゃなくて、普通にもっと気軽に受けるものですよー?カウンセリングって。」

B男「気軽に相談してもいいんですかー?どうやったら、SMに理解がある彼女を作れますか?って。」

B子「ダメです。」

C子「SMって具体的に、何をするんですか?そもそも、そこからわからないんですけど・・・」

A男「だーかーらー、SMバーに行こうって、言ったのにー。。。」

めぐ「それは、ハードルが高いんですよー。何も知らない人たちにとっては。言葉で説明してくださいよー。」

A子「お店のHPとかないんですか?スマホで見てみますよー。」

C男「ないんだよねー。会員制だし。」

C子「うわー。。こわっ。。。」

B子「違法なのじゃないですよね?」

A男「違法じゃないよー。」

C男「普通のバーだよ。ただ、スタッフの服装がSM風なんだよー。女王様とか。」

C子「それだけですか?」

C男「行ってみるー?今からでもOKだよっ。」

C子「行きません!!!」

SMという特殊な趣味?をもつ経営者の男性たちとの合コン、一時、SMバーに誘われ、あせってしまった女子たちでしたが、男性たちがSMバー行きをあきらめてくれたので、ちょっと余裕が戻ってきた私たち・・・。

ホテルのレストランの美味しいデザートを(追加で )いただきながら、色んなぶっちゃけトークを始めました。女子全員とも、やっぱりSM対応?はムリという点で一致していたので、(男性に好かれようと)変にぶりっ子することもなく、本音炸裂で会話が進んでいきました。。。

ある意味、結構楽しかったです(笑)

B子「みんな、SM趣味のために彼女ができなくて困ってるなら、いっそのこと、カウンセリングとか受けたらどうですか?」

A男「いやー、そんな、精神疾患みたいに言わないでよー。別に、俺たち、SM趣味を捨ててノーマルな嗜好になりたいとか、悩んでるわけじゃないからさー。」

B男「そうそう、悩んでるのは、どうやってSM趣味を受け入れてくれる彼女を作るか、ってところだから!!」

C男「よくぞ、言ってくれました。。B男さん!!」

めぐ「そんなにSMが重要なんですか?」

C子「SMだけあきらめてくれたら、私、この中の誰かと絶対に付き合いたいー。」

B男「SMは重要なんだよー。そのために仕事頑張って、成功してきたんだよ~(笑)」

女子一同「えーーーーー  」

めぐ「それなら、SMバーで働いている女の子を口説いてみたらどうですか?」

C男「あーーー。それね。考えてみたこともあるんだけど・・・。なんていうのかな、お金のためにSMやってます、みたいな子は嫌なんだよーーー。」

男性一同「そーなんだよっ!!!」(←かなり強い口調で同意する男性たち・・・)

A子「かなり、やっかいですね・・・。。。」

B子「こじらせてるよね・・・。」

めぐ「だから、こんなにモテそうなのに、彼女いないんですね・・・」

(結構失礼なことを言うめぐ。)

B男「あーーー。結構色々言われちゃってるよーー。そんなこと言ったら、そっちだって彼氏いないじゃんかーーー(笑)」

A男「まあ、まあ、大人気ないですよ。B男さん。」

B男「初対面の女子たちをSMバーに誘って断られてる時点で、もう大人気ないんだからいいんだよ。今更・・・。もう、今日はぶっちゃけトーク大会だーーー。」

C男「そろそろ、お店変えないー?どっか、二次会行こうよー。SMバーじゃないところで(笑)」

C子「先に、どのお店に行くのか、お店のHP見せてくださーい。」

B男「おーーー。C子ちゃん、しっかりしてるー。っていうか、俺たち信用されてないー(笑)」

A男「このホテルのバーで良くない?安心安全でしょー?」

こんな感じで、ホテルのバーに場所を移すことになりました。



女医のB子の提案で、彼女の知り合いの看護師さんを紹介して、私たちは帰ろう、という作戦?を立てた女子一同。
揃ってレストランの個室に戻りました。

男性たちは、「おかえり〜」、と感じよく迎えてくれました。

A子「やっぱり、私たちは今日はこれで帰らせてもらうことにしますー。」

「だだ、B子から紹介したい子がいて。。。もしよければ・・・。」

B男さん「おー、代わりに友達差し出す作戦か〜」

笑いながら言われました。でも、嫌味な感じとかではなく、場を和ませようとして言ってくれていることが伝わってきます。

ある意味図星で、苦笑いをする女子たち。

A男さん「そんな、無理しなくても大丈夫だよー。なんかごめんね、気を遣わせて。」

C男さん「もうSMバーはいいから、ゆっくりデザートでも食べてってもらおうよー、って話してたんだよ。それならどうかなー?」

A子「それなら、私はOKですよ・・・。皆は・・・?」

悪い人たちではないし、一生懸命に雰囲気を良くしようと気遣ってくれている様子に好感をもっていた私たちは、OKし、皆で追加のデザートをいただきました 

そして、色々話していくうちに、結構突っ込んだ話をする展開に・・・。。。

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